「そこそこ切れるナイフ」で、まず一歩を踏み出す。
ようこそ、たぬまるーむへ!今週も温かいお部屋で、あなたに向けてゆっくりお話ししています。お茶でも飲みながら、のんびり聴いて(読んで)いってくださいね。
「これやらなきゃ、これやらなきゃ。」
頭の中ではやるべきルートがはっきりと見えているのに、なぜか手が動かないときってありませんか?
事務的な作業や、手元でちまちまと繰り返す作業が多いと、どうしても立ち止まってしまうのですよね。
昔なら、手書きで計算していたものを計算機でやるようになり、さらに表計算シートで一瞬で終わらせるようになりました。
それと同じように、今はAIの相棒に作業を頼めないかな、と考えています。
新しい道具を取り入れるときって、いろいろと悩んでしまいますよね。
何か新しい仕組みを作ろうとするとき、私たちはどうしても **完璧な正解** を探してしまいがちです。
すごく高くて、めちゃくちゃよく切れるナイフ。
それさえあれば、最高の料理ができるはずだ、と。
でも、そのナイフを探したり、買うお財布事情を気にしたりしているうちに、どんどん時間が経っていきます。
気がついたら、お腹がペコペコのまま、何も作れずに一日が終わってしまうのですよね。
完璧な道具を待つよりも、今手元にある「 **そこそこ切れるナイフ** 」で、できるものから作り始める。
その方が、ずっと早く温かいごちそうにありつけます。
AIのツールを使うときも、同じだなと感じています。
「どうやって使えばいいか分からない」
「最初から完璧な仕組みを作らなきゃ」
そう思って立ち止まるよりも、そこそこ動くものでまず試してみる。
会社の決まりや、大切な情報を守るルールなど、気をつけなければいけない壁はあります。
でも、自分だけの範囲でできることから、少しずつAIに作業をバトンタッチしてみるのです。
完璧なものを求めていつまでも出せないよりは、そこそこの出来でもまずは外に出す。
そして、使いながら少しずつ直していく。
まるでゲームのアップデートのように、新しいうちにどんどん試していく方が、今の時代には合っている気がしています。
新しい道具が出たら、まずは乗っかってみる。
そして、自分で実際に試して、小さな体験を積み重ねていく。
その泥臭いプロセスの積み重ねこそが、私にとって一番の宝物になっています。
最初からきれいな正解を作ろうとしなくて大丈夫です。
手元にある「 **そこそこ切れるナイフ** 」で、まずは目の前の食材を切ってみる。
その小さな一歩が、思わぬところへ私たちを連れて行ってくれます。
私も、今日もそこそこのナイフを握りしめて、AIの相棒といろんな実験を続けています。
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ここでお話しした「完璧を求めるより、そこそこでまず動かしてみる」というスタンスについて、あなたはどう思われますか?
もしよければ、このメールに返信して、あなたの考えをそっと教えてくださいね。
温かいお部屋で、いつでもお待ちしています。



